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JCLU京都

2018年2月28日 (水)

【例会】相続法も変わる ~無関係ではいられない!配偶者居住権、遺産分割、遺言、遺留分~ 潮見佳男教授(京都大学法学部)(2018/3/26)

平事務局員の宮本です。

 今年はインフルエンザが流行し、私の周りでも休んでいる人が多かったのですが、皆様無事にお過ごしでしょうか。そうこうしているうちに、暖かくなってきました。

 さて、近時の弁護士業界では改正民法の勉強に追われているのですが、今回の例会は、法制審議会委員で民法改正に関わっている潮見佳男教授にお話し頂きます。
 債権法改正に続き,家族法の改正が現在議論されています。日々の実務においても悩むことが多い分野です。
 潮見先生のお話は、きっと今後の実務に直結するものと思います。若手、ベテラン問わず、実務に関わる人は是非聞かれるべきものと思います。

 どなたでも参加無料、予約不要です。
 会場は、京都弁護士会館、地下大ホールです。

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(以下、転送転載可)

■題名 相続法も変わる ~無関係ではいられない!配偶者居住権、遺産分割、遺言、遺留分~

■日時 2018年(平成30年)3月26日(月)
     開場17:45
     開会18:00-20:00

■場所 京都弁護士会館 地下大ホール
      京都弁護士会館へのアクセス
      京都市中京区富小路通丸太町下ル
       ①地下鉄「丸太町駅」から徒歩7分
       ②京阪「神宮丸太町駅」から徒歩12分
       ③バス停「裁判所前」から徒歩1分
       ④バス停「河原町丸太町」から徒歩8分

■講師  潮見佳男先生(京都大学法学部、法学研究科教授、
                法制審議会民法(相続関係)部会委員)

■参加費:無料 予約不要

■主催:自由人権協会京都
    堀法律事務所内 京都市中京区富小路通丸太町下ル 富友ビル3階
    電話 075-241-1092

■ご案内
 昨年5月,民法のうち契約に関するルールが約100年ぶりに改正され,2020年4月1日から施行されることになりました。
 現在は,相続に関するルールについて議論されており,立て続けに民法改正が実現しそうです。

 相続のルールは,何が,どのように変わるのでしょうか。どうして変わるのでしょうか。そもそも,相続のルールをきちんと理解できていますか?
 配偶者居住権,遺産分割,遺言,遺留分・・・法律実務家はもちろん,一般の方々にとっても,無関係ではいられません。

 法制審議会民法(相続関係)部会委員である京都大学教授・潮見佳男先生をお招きし,現在議論されている相続法の改正について,お話をしていただきます。

2018年1月30日 (火)

【例会】刑事弁護の王道 ~行くに径に由らず~ 池田良太弁護士(自由人権協会京都会員)(2018/2/20)

平事務局員の宮本です。

 とっても寒いですが、皆様元気にお過ごしでしょうか。

 今回の例会は、京都の刑事弁護においてパワフルに活動されている池田良太弁護士の登場です。
 池田先生の活動は、「そこまでやるのか」と思っていても「そこまでやらねばならんのだ」という結果になることが往々にしてあります。裏を返せば、それだけ今の刑事裁判が、被告人、弁護人側にとって厳しいということです。

 その池田先生の話を直接聞けることは、とってもスリリングです。刑事弁護人を目指す人には是非聞いてもらいたいと思います。

 どなたでも参加無料、予約不要です。
 会場は、京都弁護士会館、地下大ホールです。

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(以下、転送転載可)

■題名 刑事弁護の王道 ~行くに径に由らず~

■日時 2018年(平成30年)2月20日(火)
     開場18:00
     開会18:15-20:15

■場所 京都弁護士会館 地下大ホール
      京都弁護士会館へのアクセス
      京都市中京区富小路通丸太町下ル
       ①地下鉄「丸太町駅」から徒歩7分
       ②京阪「神宮丸太町駅」から徒歩12分
       ③バス停「裁判所前」から徒歩1分
       ④バス停「河原町丸太町」から徒歩8分

■講師 池田良太弁護士(自由人権協会京都会員)
       堀和幸法律事務所

■参加費:無料 予約不要

■主催:自由人権協会京都
    堀法律事務所内 京都市中京区富小路通丸太町下ル 富友ビル3階
    電話 075-241-1092

■ご案内
 池田良太弁護士は、勾留の必要性に関する最高裁平成26年11月17日決定をはじめとして、刑事裁判において数々の成果を勝ち取ってこられました。
 平成26年9月には、ある強制わいせつ冤罪事件で、徹底的な証拠開示によって被害者供述の信用性を崩す決定的な証拠を獲得し、無罪判決を導きました。しかし、この冤罪事件と背景事情がほぼ共通する別の弁護人の事件では有罪判決が確定しました。
 この二つの事件の明暗を分けたものはなんだったのでしょうか。
 今回は、この事件を基に、京都随一の「戦う刑事弁護人」である池田弁護士の弁護活動の技術や取り組み方についてご講演いただきます。

2017年9月19日 (火)

【例会】ベトナム戦争と脱走米兵 ~戦場に戻らなかった米兵との日々~ 関谷滋さん(元JATEC、ベ平連活動家(2017/11/15)

平事務局員の宮本です。

 10月、11月と、連続して例会が続きます。(10月4日にも例会がありますよ!前の投稿を☑!)。

 8月は、先の大戦を振り返り、平和について考える月です。
 1945年、日本は敗戦を迎えましたが、その後も世界中で紛争の火は耐えることがありません。

 その一つ、ベトナム戦争は世界に大きな衝撃を与えました。アメリカや日本で同時代に生きた人たちは、いろいろな考え、人間、社会、国家について考え、行動しました。
 私はその後に生まれた世代であり、当時生きていたとしてどう行動しただろうか想像も付きませんが、ただ当時の体験、思索を是非聞きたいと思います。

 関谷さんは、当会(自由人権協会京都)の事務局を長く担当していただき、大変お世話になりました。いつも黙々と仕事をこなす方で、冗舌に話すタイプではないので、当時の話をこうやってまとまった形で聞けることは大変貴重なことです。

 どなたでも参加無料、予約不要です。
 会場は、京都弁護士会館です。

 いつもは地下のホールですが、今回は3階大会議室となります。

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(以下、転送転載可)

■題名 ベトナム戦争と脱走米兵
      ~戦場に戻らなかった米兵との日々~


■日時 2017年(平成29年)11月15日(水)
     開場18:00
     開会18:15-20:15

■場所 京都弁護士会館 3階大会議室
      京都弁護士会館へのアクセス
      京都市中京区富小路通丸太町下ル
       ①地下鉄「丸太町駅」から徒歩7分
       ②京阪「神宮丸太町駅」から徒歩12分
       ③バス停「裁判所前」から徒歩1分
       ④バス停「河原町丸太町」から徒歩8分

■講師 関谷滋さん(元JATEC(反戦脱走米兵援助日本技術委員会)
              ベ平連(「ベトナムに平和を!」市民連合)活動家)
 1948年新潟⽣まれ。1967年7⽉に東京のベ平連事務所を訪れるようになり、1968年1⽉から脱⾛兵援助活動に携わる。同年4⽉の⽴命館⼤学⼊学を機に京都へ転居。以降、脱⾛兵援助活動に奔⾛する。1998年4⽉には、⾃らの活動体験等をまとめた共編著書「となりに脱⾛兵がいた時代」を出版する。

■参加費:無料 予約不要

■主催:自由人権協会京都
    堀法律事務所内 京都市中京区富小路通丸太町下ル 富友ビル3階
    電話 075-241-1092

■ご案内
 ベトナム戦争真っ只中の1965年2月。アメリカによる北ベトナム(当時)への空爆が、国際的に大きな衝撃を与えました。これを契機として、日本では、「ベトナムに平和を!」等をスローガンとした「ベ平連」が発足。その活動形態は、「組織ではなく運動体である」という原理に基づくものでした。べ平連の運動の中で、ベトナム戦争から必死の思いで脱走し「死にたくない、殺したくない」という米兵たちを、自宅に匿い、長期間潜伏生活をともにし、海外への脱出ルートを開いた日本人が多数おられたことをご存じでしょうか。そのお一人である関谷さんには、ご自身
の貴重な体験をもとに、ベ平連での活動について映像等も交えながらご講演頂きます。

【例会】THE FIGHT IS ON. ~トランプ大統領令と司法の独立~ スティーブンRシャピロ弁護士(アメリカ自由人権協会(ACLU))講演会(2017/10/4)

平事務局員の宮本です。

 10月、11月と、例会が続きます。(11月の分は、追って掲載します)。
 最近のJCLU京都は精力的です。

 さて、一つ目、10月4日となります。
 アメリカにトランプ政権が成立し、出入国管理について問題が生じていますが、連邦裁判所はトランプ政権の施策に一定の歯止めをかけています。
 日本の裁判所であれば、どう判断するだろうか、と考えてしまいます(よね?)。
 アメリカ自由人権協会(ACLU)の元法務部長を招き、お話を伺います。

 どなたでも参加無料、予約不要です。
 通訳がございます。
 会場は、京都弁護士会館です。

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(以下、転送転載可)

■題名 THE FIGHT IS ON.
      ~トランプ大統領令と司法の独立~


■日時 2017年(平成29年)10月4日(水)
     開場17:45
     開会18:00-20:50

■場所 京都弁護士会館 地階大ホール
      京都弁護士会館へのアクセス
      京都市中京区富小路通丸太町下ル
       ①地下鉄「丸太町駅」から徒歩7分
       ②京阪「神宮丸太町駅」から徒歩12分
       ③バス停「裁判所前」から徒歩1分
       ④バス停「河原町丸太町」から徒歩8分

■講師 スティーブンRシャピロ弁護士
 アメリカ自由人権協会(ACLU)のミック・ジャガー。
 法務部長(1993-2016)として約90名の弁護士を指揮し、表現の自由、人種間の平等、信教の自由、適正手続、プライバシー、生殖と女性の権利、移民の権利、同性愛者の権利、投票権、囚人の権利、死刑等の訴訟を取り扱った。Reno v. ACLU(1997年の通信品位法を違憲と判断した事案)等、連邦最高裁に提出されたACLUの200以上の書面に関与。

■参加費:無料 予約不要

■主催:自由人権協会京都
    堀法律事務所内 京都市中京区富小路通丸太町下ル 富友ビル3階
    電話 075-241-1092

■ご案内

 司法の独立。
 基本的人権を保障する最後の砦である司法(裁判所)が他のあらゆる権力から独立していなければ、法の支配は画餅に帰してしまいます。
 イスラム圏6か国からの入国等を禁じるアメリカ大統領令に対し、アメリカで最も影響力のあるNGOの一つであるアメリカ自由人権協会(ACLU、会員数約50万人)が差し止めを求めて戦い、2017年5月25日、連邦控訴裁判所が請求を認容しました。連邦最高裁は一部の執行を容認し、今秋に最終判断がなされる予定ですが、アメリカでは、行政・立法の暴走に対し、司法が一定のチェック機能を果たせています。
 他方、我が国はどうでしょうか。ACLUの元法務部長を招き、司法のあるべき姿を考えます。
 

2017年7月 2日 (日)

【例会】「弱いロボット」と人間のあいだ 岡田美智男さん(豊橋技術科学大学教授)講演会(2017/9/8)

平事務局員の宮本です。

 空梅雨で、朝晩も涼しいなあと思っていたら、例年通りしとしと雨が降り出しました。夏バテせぬよう、がんばりましょう。

 さて、次の例会の案内です。9月となります。
 ロボットと人間の関わりがテーマです。
 最近は、AIの言葉がはやって、囲碁や将棋でコンピュータが人間のチャンピオンに勝ったと報道されていますが、それとは少し違う視点でのお話しです。なかなか面白そうです。

 どなたでも参加無料、予約不要です。
 会場は、京都弁護士会館です。

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(以下、転送転載可)

■題名 「弱いロボット」と人間のあいだ
      ~「一人では何もできない者(ロボット)」が生み出す関係性~

■日時 2017年(平成29年)9月8日(金)
     開場18:00~
     開会18:15(~20:15頃)

■場所 京都弁護士会館 地階大ホール
      京都弁護士会館へのアクセス
      京都市中京区富小路通丸太町下ル
       ①地下鉄「丸太町駅」から徒歩7分
       ②京阪「神宮丸太町駅」から徒歩12分
       ③バス停「裁判所前」から徒歩1分
       ④バス停「河原町丸太町」から徒歩8分

■講師
 岡田美智男さん
 豊橋技術科学大学情報・知能工学系教授
 1960年生まれ。NTT基礎研究所、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)などを経て現職。コミュニケーションの認知科学、社会的ロボティクス、ヒューマン=ロボットインタラクション、生態心理学などを研究。著書に『弱いロボット』『口ごもるコンピュータ』『〈弱いロボット〉の思考』(以上、単著)『ロボットの悲しみ』(浜田寿美男氏らとの共著)

■参加費:無料 予約不要

■主催:自由人権協会京都
    堀法律事務所内 京都市中京区富小路通丸太町下ル 富友ビル3階
    電話 075-241-1092

■ご案内
 「ロボット」というと、自己完結的にいろいろなことが「できる」モノというイメージがあります。でも、講師の岡田美智男さんが研究されているのは、「一人では何もできない」弱さを逆手にとって、他者からのかかわりを引き出す「弱いロボット」たち。そんなロボットと人間とのかかわりは、一人では何もできないからこそ生まれる関係性があるのだということを気づかせてくれます。「一人では何もできない」弱さは、むしろ関係性においては強みになりうる・・・「弱いロボット」と人間とのかかわりから人間同士のコミュニケーションを考えてみませんか。

2017年5月22日 (月)

【例会】在日ムスリムとの共生 小杉麻李亜さん講演会(2017/6/24)

平事務局員の宮本です。

 前回の上映会&講演会(「トークバック」、坂上香監督)はどうでしたでしょうか。私めは残念ながら参加できず、残念でした。

 さて、早速次の例会の案内です。
 次回は、年に一回の総会記念講演です。

 最近たまにイスラームに関わる例会を行っていますが、今回も演者を代えてお話を伺います。
 個人的には「生きていてしんどい現代の日本人にエールを」というフレーズに惹かれしまいます。楽しみです。

 どなたでも参加無料、予約不要です。上映会についても無料です。
 会場は、京都弁護士会館です。

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(以下、転送転載可)

■題名 自由人権協会京都 総会記念講演
      在日ムスリムとの共生 ~世界一明るい宗教から生きていてしんどい日本人へ~

■日時 2017年(平成29年)6月24日(土)
     開場14:30~
     開会15:00(~17:00頃)

■場所 京都弁護士会館 地階大ホール
      京都弁護士会館へのアクセス
      京都市中京区富小路通丸太町下ル
       ①地下鉄「丸太町駅」から徒歩7分
       ②京阪「神宮丸太町駅」から徒歩12分
       ③バス停「裁判所前」から徒歩1分
       ④バス停「河原町丸太町」から徒歩8分

■講師 小杉 麻李亜さん
      京都イスラーム文化協会アカデミック・アドバイザー
      立命館大学授業担当講師

■参加費:無料 予約不要

■主催:自由人権協会京都
    堀法律事務所内 京都市中京区富小路通丸太町下ル 富友ビル3階
    電話 075-241-1092

■ご案内

 イスラームはなんとなくコワイ?それは単なる誤解や無知によるものではないでしょうか。
 日本にイスラームがもたらされて80年。約10万人の在日ムスリム間でも多様な考え方があり,それがトラブルの遠因にもなっています。世界的に見ても日本はイスラームの浸透がうまくいっていない国であり,世代間の伝達の失敗からヘイトが生産されているという現実もあります。
 他方,イスラームはトラブルばかりではなく,神との距離が近くて大きい,世界一明るい宗教の一つです。
寛容性のある豊かな社会を実現するため,どのように在日ムスリムの人々と共生するか,そのヒントを彼ら・彼女らの暮らしに密着してきた立場からご紹介いただくとともに,生きていてしんどい現代の日本人にエールをいただきます。

2017年2月 3日 (金)

【例会】映画「トークバック」上映&坂上香監督講演会(2017/3/4)

平事務局員の宮本です。

 前回の講演会(「取調べの実態」宮本恵伸弁護士、橘英樹弁護士、えん罪被害者Aさん)にも、多数の方々がご来場いただくと共に、活発に質問いただきありがとうございました。
 特に、Aさんの取調べや身柄拘束中のお話しについては、Aさんの誠実な人柄もあってか、皆様真剣に聞き入っていただいたようです。無事一審にて無罪判決を勝ち取り、確定しましたが、Aさんの受けた負担は甚大なものがありました。このようなことが繰り返されないよう、私自身微力を尽くしたいと思います。

 さて、早速次の例会の案内です。最近は事務局長が真面目で、例会の頻度が高くなっております。

 終身刑受刑者や関係する人たちを取り上げた映画「ライファーズ」を制作された坂上香監督が、この度「トークバック 沈黙を破る女たち」を制作されました。
 上映会を行うと共に、監督にも来ていただき、お話を伺いたいと思います。とても貴重な機会と思います。

 どなたでも参加無料、予約不要です。上映会についても無料です。
 会場は、京都弁護士会館です。

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(以下、転送転載可)

■題名 自由人権協会京都 関西合同例会
      映画「トークバック」上映&坂上香監督講演会

■日時 2017年(平成29年)3月4日(土)
     開場13:00~
     開会13:30(~16:30)

■場所 京都弁護士会館 地階大ホール
      京都弁護士会館へのアクセス
      京都市中京区富小路通丸太町下ル
       ①地下鉄「丸太町駅」から徒歩7分
       ②京阪「神宮丸太町駅」から徒歩12分
       ③バス停「裁判所前」から徒歩1分
       ④バス停「河原町丸太町」から徒歩8分

■講師 坂上香監督
      「Lifers ライファーズ 終身刑を超えて」配給元リンク
      「トークバック 沈黙を破る女たち」配給元リンク

■参加費:無料 予約不要

■主催:自由人権協会京都
    堀法律事務所内 京都市中京区富小路通丸太町下ル 富友ビル3階
    電話 075-241-1092

■ご案内
 映画監督である坂上香氏を講師に招き,元受刑者,HIV/AIDS陽性者である女性たちが芝居を通じて自分に向き合い,社会に挑戦する姿を題材にした映画「トークバック 沈黙を破る女たち」を上映するとともに,監督自身の講演を通じて,沈黙を強いられてきた女性たちの人権について改めて考えます。

2017年1月11日 (水)

【例会】取調べの実態・宮本恵伸弁護士、橘英樹弁護士(2017/1/26)

平事務局員の宮本です。

 前回の遠山大輔弁護士の講演会には、著名な事件(舞鶴女高生殺人事件)を取り扱ったためか多数ご来場いただきました。感謝申し上げます。

 次回は、京都弁護士会に所属されている宮本恵伸弁護士(つまり私)と橘英樹弁護士より、殺人罪で起訴されたが一審で無罪を獲得しそのまま確定した経験について、主として取り調べの方法に焦点を当ててお話しいただきます。

 昔より自白は「証拠の王」といわれ、その獲得に捜査機関は躍起になりがちです。ともすると方法が違法不当なものになりがちであり、刑事訴訟法の改正にあたっても身柄拘束や可視化の問題が常に論じられてきました。

 不当な取り調べが決して過去のものではない、という意味で、近時の事例を報告していただきます。

 また、元被告人の方にもご参加いただき、長期にわたった勾留生活、警察官や弁護人の印象などをざっくばらんに伺います。

 どなたでも参加無料、予約不要です。
 会場は、京都弁護士会館です。

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(以下、転送転載可)

■題名 取調べの実態 ~こんなやり方あり?!~

■日時 2017年(平成29年)1月26日(木)
     開場18:00~
     開会18:15(~20:30)

■場所 京都弁護士会館 地階大ホール
      京都弁護士会館へのアクセス
      京都市中京区富小路通丸太町下ル
       ①地下鉄「丸太町駅」から徒歩7分
       ②京阪「神宮丸太町駅」から徒歩12分
       ③バス停「裁判所前」から徒歩1分
       ④バス停「河原町丸太町」から徒歩8分

■講師 宮本恵伸 弁護士
      京都弁護士会刑事委員会委員、人権擁護委員会委員賞、当会会員、こもれび法律事務所
      橘 英樹 弁護士
      京都弁護士会会員、やまなみ法律事務所
      えん罪被害者 Aさん
      本件殺人被告事件の元被告人(一審で無罪確定)

■参加費:無料 予約不要

■主催:自由人権協会京都
    堀法律事務所内 京都市中京区富小路通丸太町下ル 富友ビル3階
    電話 075-241-1092

■ご案内
 「ひどい取り調べ」というと,昔の刑事ドラマでは若い刑事が被疑者を怒鳴ったり,ときには殴りかかったりするのをベテラン刑事が取りなして自白を迫る,といった場面が描かれました。
 今回ご報告する事件は,Aさんが妻殺害の嫌疑を掛けられ,約半年の在宅捜査の後逮捕されたという事件です。Aさんは,あの手この手で自白を迫られました。自白調書は作成されませんでしたが,Aさんこそが犯人だと確信する警察官が熱心に「自白」を迫る様子は,昔の刑事ドラマとは違う形で,アンフェアかつえん罪を生む危険が高いものでした。
 本人に対する働きかけの経過を,本人及び弁護人の視点から詳細に振り返り,熱心な取調べが孕む虚偽自白作出及びえん罪の危険について考えます。
 また,Aさんは殺人罪で起訴され,最終的に無罪判決が確定しましたが,約1年10か月の身柄拘束を余儀なくされました。長期にわたった留置場,拘置所での生活,警察官や弁護人から受けた印象などについても,ざっくばらんにお聞きします。

2016年10月25日 (火)

【例会】えん罪の作られ方・遠山大輔弁護士(2016/11/30)

平事務局員の宮本です。

 前回の川合医師の講演会には、多数ご参加いただき、熱心な質疑応答がなされました。感謝申し上げます。

 次回は、京都弁護士会の刑事弁護活動の中軸として活躍されている、遠山大輔弁護士より、あの著名な舞鶴女子高生殺人事件の弁護活動を中心にお話しいただきます。
 いろいろな苦労の中、捜査機関の立証をどのように崩し、無罪判決を得たのか、お話を伺いたいと思います。

 どなたでも参加無料、予約不要です。
 今回の会場は、京都弁護士会館です。

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(以下、転送転載可)

■題名 えん罪の作られ方 ~捜査機関の方程式を打ち破る!~

■日時 2016年(平成28年)11月30日(水)
     開場18:00~
     開会18:15(~20:30)

■場所 京都弁護士会館 地階大ホール
      京都弁護士会館へのアクセス
      京都市中京区富小路通丸太町下ル
       ①地下鉄「丸太町駅」から徒歩7分
       ②京阪「神宮丸太町駅」から徒歩12分
       ③バス停「裁判所前」から徒歩1分
       ④バス停「河原町丸太町」から徒歩8分

■講師 遠山大輔 弁護士
      京都弁護士会刑事委員会委員長、当会会員、白浜法律事務所

■参加費:無料 予約不要

■主催:自由人権協会京都
    堀法律事務所内 京都市中京区富小路通丸太町下ル 富友ビル3階
    電話 075-241-1092

■ご案内
 遠山大輔弁護士は,数々の刑事事件の弁護人を務めてこられました。また,日弁連取調べの可視化実現本部事務局次長として,取調べの全面可視化にご尽力されてきました。
 今回は,2014年に無罪が確定した「舞鶴女子高生殺人事件」を題材に,被疑者を犯人だと決めつけた捜査機関の方程式を打ち破った弁護活動の,具体的な内容についてご講演いただきます。

2016年8月23日 (火)

【例会】精神科医療改革運動と反薬害、公害闘争の経験から・川合仁精神科医(2016/9/30)

【重要】
 当会で配布したチラシに、「2016年9月30日(土)」と記載されているものがあります。
 日付は正しいのですが、土曜日は誤りで、正しくは「9月30日金曜日」です。
 お詫びして訂正いたします。

平事務局員の宮本です。

 今回は、長年にわたり当会代表理事として活動を支えていただいている川合仁先生より、お話しを伺います。
 当初は固辞されたのですが、若手会員からの是非にというお願いに応じていただけました。

 患者の側に立った医療というのは今では当たり前かも知れません(今でもそうではない?)が、過去の先人たちの活動により今日に至ってきているところです。
 今後の種々の人権活動のための貴重な経験として、心してお話しをお伺いしたいと思います。

 どなたでも参加無料、予約不要です。
 今回の会場は、地下鉄丸太町駅上の、ハートピア京都です。

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(以下、転送転載可)

■題名 精神科医療改革運動と反薬害、公害闘争の経験から
      ~患者、被害者との対話から学んだこと~

■日時 2016年(平成28年)9月30日(金) 土曜ではなく金曜です
     開場18:00~
     開会18:15(~20:30)

■場所 ハートピア京都4階 第4、5会議室
      ハートピア京都へのアクセス

■講師 川合 仁 医師
      精神科医、川合診療所、元京都大学医学部精神科助手

■参加費:無料 予約不要

■主催:自由人権協会京都
    堀法律事務所内 京都市中京区富小路通丸太町下ル 富友ビル3階
    電話 075-241-1092

■ご案内
 川合仁医師は、1960年に精神科医となり、1965~1994年まで京都大学医学部精神科助手として勤められ、退官後は地域で精神科診療所を開設するかたわら、現代医学研究所を主宰しておられます。
 その間、患者の側に立った臨床に取り組み、反教授会権力をうたった自主運営組織・京大精神科評議会の精神的支柱となって精神科医療改革に取り組むとともに、精神障害者、薬害被害者、公害被害者などを教壇に迎えて患者側からの医療批判を学生に学ばせる講座を全国の医学部の中で初めて行う一方、薬害スモン訴訟への協力や琵琶湖訴訟への取り組み、水俣病自主検診活動への参加など、精神科医療にとどまらない幅広い分野で活動されてきました。その様々な活動を通して、患者、被害者と向き合いながら、どんなことを考えて、何を学んでこられたのか、お話ししていただきます。

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